MENU

シニアエキストラになるには?オーディションはあるの?テレビに出る方法

シニア エキストラ

シニアでエキストラを始める人が今、増えているようです。

そこで、エキストラのなり方やオーディションについてなど、テレビに出るための方法を調べてみました。

エキストラとは?

はじめに、エキストラとは何かについて説明しましょう。

エキストラは、ドラマや映画などのわき役や端役、その他大勢を演じる役者さんのことです。

通行人やレストランのお客など、そのシーンに必要な背景となる人というイメージです。

エキストラになる方法

続いて、エキストラのなり方です。

エキストラになるには、テレビ局の募集に直接応募する方法と、エキストラを募集しているプロダクションや事務所に登録する方法があります。

テレビ局の募集の場合、多くがボランティア(無償)ですが、プロダクションや事務所の場合、謝礼程度のギャラをもらえるといった違いがあります。

エキストラを募集しているテレビ局

各局のエキストラ募集のページに、募集状況や情報が掲載されています。

ドラマやバラエティなど、番組ごとの募集です。

テレビ朝日

TBS

日本テレビ

フジテレビ

関西テレビ

エキストラを募集しているプロダクション・事務所【東京都】5つ

エキストラの仕事を紹介してもらえる、東京のプロダクションや事務所を5つ紹介です。

登録には、プロフィール作成費や写真撮影費として数千円かかります。

1.キャラジョブ

ネットから説明会を予約し、説明会(簡単なお話とプロフィール写真撮影)に参加後、本登録となります。

仕事はメールで紹介してくれます。

プロフィール撮影費として5000円かかります。

※中学生以下のお子様と一緒に登録するとお子様分のプロフィール費から2000円引きになります。

お孫さんと一緒に始めたい方にぴったりです。

2.CASTY(キャスティ)

ネットの応募フォームから登録後、説明会に参加したのち、本登録となります。

登録料3000円がかかります。

会員サイトから案件検索で探したり、条件にマッチしたお仕事をメールで紹介してもらえます。

3.ストームライダー

説明会参加後の本登録という流れで、説明会はネットまたは電話で予約します。

(電話03-5362-1091)

説明会当日に写真撮影を行い、その費用として2000円必要となります。

4.クロキプロ

ネットの応募フォームまたは電話から登録会の予約をします。

(電話042-487-0721)

登録費は3000円です。

5.古賀プロダクション

説明会参加が必須ですが、予約はいりません。

ホームページを確認し、都合のいい曜日・時間に直接参加します。

登録料として1100円必要です。

スポンサーリンク

エキストラにオーディションはあるの?

エキストラとして出演するために、オーディションはあるのかどうかです。

ほとんどの場合、エキストラ出演のためのオーディションはありません。

番組の求めている条件(60代以上の男性、とか平日午前中に羽田空港に集まれる人とか)に合致すれば、応募できます。
また、あなたが登録したプロフィールや特技をみて、事務所からオファーが来る場合もあります。

シニアエキストラが熱い!今人気のアルバイト

今、シニアに人気のアルバイトが、シニアエキストラです。

人気の理由には、次のようなことがあげられます。

  • 自分のスケジュールに合わせてできる
  • テレビに出られる
  • 有名な俳優や女優に会える
  • 仲間が増やせる
  • 年齢関係なくできる

このようにエキストラは、テレビや映画などが好きな人にはピッタリのアルバイトです。

幅広い年代や容姿容貌が求められるので、仕事もたくさんあります。

定年後のいきがいにシニアエキストラを始めた、という人も増えています。

エキストラがシニアにとって辛い点とは?

楽しそうなエキストラですが、これから始めようというシニアの方に注意してほしい点が3つあります。

結論からいうと、エキストラに向いているのは「体力があって、時間とお金に余裕がある人」です。

エキストラは想像以上に気力や体力が必要で、それなのにお金が全く稼げないという、実は残念な仕事なのです。

なぜ残念なのか、その具体的な理由をみていきましょう。

1.長時間拘束される

まず1つは、待ち時間が長いことです。

仮に予定時間が2時間だったとしても、ドラマや映画の撮影はたくさんの人が動いているためなかなかスムーズには進みません。

そのため、出演はたった数秒なのに、何時間も待たされるということもあります。

しかも、暑い夏や極寒の冬でも外の現場でずっと待機となると、若い人でも体力的にキツく感じるものです。

2.ギャラはほぼナシ

2つ目、ギャラにはほとんど期待できません。

ボランティア(つまり0円)の場合も多く、貰えたとしても数千円ということがほとんどです。

交通費や食事代などを差し引くと、ほとんど手元に残らないと考えた方がよいでしょう。

3.エキストラと芸能人は全く別物

最後3つ目は、決して芸能人になれるわけではないということです。

エキストラは目立ってはいけません。

多少の演技が必要な場合もありますが、エキストラは空気のような存在です。

また、同じ現場に有名な俳優さんがいたとしても、関わることはまずできません。

突然雨が降ってきたとして、主要キャストは雨宿りの場所が確保されたとしても、エキストラは同じ待遇になるとは限らないでしょう。

さらに、せっかく何時間もかけて撮影したのに、いざオンエアされてみると自分の出番がすべてカットされていたということも珍しくありません。

つまり、エキストラというのは芸能人とは全く別である、という意識を持って臨まなければならないのです。

 

エキストラには体力・忍耐が必要なこと、お金目的ではできないこと、そして有名人になれるわけではないことがおわかりいただけたでしょうか。

こういったことを踏まえて現場を純粋に楽しめる人が、エキストラに向いているといえるでしょう。

まとめ

エキストラは、テレビや映画が好きな人や、有名人や芸能人に会いたいという人にピッタリです。

仕事というより趣味に近いので、何か新しいことを始めたいと考えているシニアの皆さんに向いているのではないでしょうか。